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羽森さまからの情報です。
2011年8月刊行予定の集英社「戦争×文学」第4巻【現代編】『9・11 変容する戦争』に 島田雅彦「燃えつきたユリシーズ」が収録されています。 詳細はコチラ↓ http://www.shueisha.co.jp/war-lite/list/index.html 以前、孫悟空さまからも情報をいただいていましたが、刊行時期も近づいてきたということで。 羽森さま、ありがとうございました。 #
by shimada-kaisoku
| 2011-06-26 01:03
孫悟空さまからの情報です。
メールから引用させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『夏の文学教室』+『新潮45』6月号 今年もやってきましたよー、『夏の文学教室』の季節が! テーマは「<いのち>を語る」。時局をとらえた設定はさすが近代文学館。 シマダマサヒコのタイトルは・・・と、日本語にすると“いのち長いか短いか”? 語呂が秋刀魚のうたのような・・・季節的には、ウナギ長いか短いか、のほうが合うか。 ところで、穴子を食べるとき、なんとなくウナギのことを考えるのは私だけですか?逆のケースはないんですけど・・・。 http://www.bungakukan.or.jp/annai/index.htm 『新潮45』6月号の「特集:震災後をどう生きるか」に島田雅彦の名前があります。 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/newest/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『夏の文学教室』、今年もお呼びがかかってよかったですね。7月30日の登場ですか。 孫悟空さま、ありがとうございました! #
by shimada-kaisoku
| 2011-06-03 21:40
孫悟空さまからの情報です。
メールから引用させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『有隣』と『虞美人草』 『有隣514号』に「芥川賞との因縁」というタイトルの島田雅彦のインタビューが載っています。 あ〜センセー、だからもう詰襟は・・・しかも横皺が寄っちゃって、少しお肥えになりました? これでサングラスかけたら、まるで北のショーグン様・・・ もう終わった賞だから、と言いながらも今だにふっきれてないというか話してるうちに静まっていた怒りがふつふつと湧きあがってきちゃったみたいですね。ハハ、怒りを込めて振り返れ? “もし”受賞してたら、受賞作なしの回が続いたことなんか全く気に留めなかっただろうなー。落選したことより、何回も候補になりながら落とされたことのほうを恨んでるということがよくわかりました。 次回の選考は、ぜひ都知爺との丁丁発止の論戦を期待してます。都知爺・・・再選に大いに不満なのはシマダマサヒコと同意見だけど、個人的には何気にこの呼び方が気に入ってるので、もうしばらく使えると思ったらちょっと胸がすくかな。 http://www.yurindo.co.jp/yurin/?flag_no=098 NHK-BSは、1局減らしたのになぜアーカイヴばっかりなのか!? が、そのおかげで島田雅彦の懐かしい出演作が見られます。 『虞美人草殺人事件』、これ結構面白かった印象が・・・対談の場所が雰囲気があっていいですよね、出演者も小森氏他男性陣がよくて。まあ、終盤は小倉千加子の独壇場になっちゃうんですけど。 そうそう、島田雅彦に聞いてみたい。もし対談するなら、小倉千加子と上野千鶴子のどちらがいい?お二方とも“女傑”の名に恥じないですもんね〜、ハハハ、手加減なし・・・ 放送は、6月3日(金)9:30〜11:30 (再放送)同日深夜1:00〜3:00 BS-hi ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『有隣』は全文が読めますね。親切です。さすがは有隣堂。島田雅彦が年甲斐もなくおぐしを立たせてしまっている写真もみられます。 孫悟空さま、ありがとうございました! #
by shimada-kaisoku
| 2011-05-31 20:34
孫悟空様からの情報です。
メールから引用させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フク・シマダァ 文芸誌4誌の中で、『新潮』だけがなんとなく島田雅彦に冷たいと思っていたら、新潮社は決して見捨ててはいませんでした。といっても、『週刊新潮』なんだけど。5月11日の新聞広告には、キャサリン妃やビンラディンより大きな顔写真が載ってます。渾身の突撃(?)ルポは山岸涼子の『パエトーン』を超えられるか?? http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ …島田雅彦にしては珍しい類の仕事ですね。 ちなみに「パエトーン」は下記URLから読むことができる情報も孫悟空さまより頂きました。 http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html 孫悟空さま、ありがとうございました! #
by shimada-kaisoku
| 2011-05-13 21:16
羽森様からの情報です。
本日発売の「群像」2011年6月号に島田雅彦が登場してます。 〈創作合評〉島田雅彦+安藤礼二+田中弥生 雑誌情報はこちら 群像のHPに「1946年10月創刊」とあるのがなんともひとりよがりで笑えます。 羽森さま、ありがとうございました。 #
by shimada-kaisoku
| 2011-05-07 20:20
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